映画-THIS IS ENGLAND フォークランド紛争、覚えていますか?
日本では松田聖子の「赤いスイトピー」や「渚のバルコニー」が街中に流れていた頃
80年代前半、世界的に不況だった。
特に移民問題や人種問題を抱えたイギリスは荒廃していた。
イギリス領フォークランド諸島をめぐり、イギリスとアルゼンチンの間に起こった
たった3ヶ月の戦争。
当時なぜこの戦争がおこったのか理解していなかった。
記憶にあるのはそのとき流れていた音楽
スカ、パンク、レゲエ、ニューウエーブ
私の中のイギリスはビートルズではなくこの頃のエッジの効いたとんがった音
これらの音楽はこういった社会背景からでてきたことをあらためて知った映画
『THIS IS ENGLAND』
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This Is England アーティスト:Original Soundtrack |
今年サマソニに来るスペシャルズなどサウンドトラック視聴は→コチラ
追記 : ゴメン、スペシャルズ「Do The Dog」は→コチラ
このフォークランド紛争で父親を失い、心に抱えた寂しさ空しさ、そして亡くなった
父親に対する愛情と愛国心が交差してスキンヘッドの仲間になっていく年端も行かない
少年の成長が描かれている。
70年代生まれの監督にノスタルジーだと辛口なひともいるようだけど
わたしには当時を振り返るのに十分だった
シアターN渋谷、まだ東京に越して来る前の2005年夏、
ちょうど職探しに来ていた誕生日に『さよならCOLOR』に出ていた
田島番長を確認しに来て以来。
そんな記憶もよみがえってしまった。
もうひとつの記憶、紛争の4年後の’86年6月、FIFAワールドカップメキシコ大会。
準々決勝でアルゼンチンがイングランド代表に2対1で勝利した。
このときアルゼンチン代表マラドーナが大活躍をし、ものすごく大会が
ヒートアップしていたのを思い出した。
そういった背景があったことを今頃思い知った。
明日はこの映画がぐるぐる頭をめぐるんだろうな
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