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見たよ「トイレット」 その世界観

英語がしゃべれない日本人の大学生が夏休みの子供たちと英語を使って

コミュニケーションをとる教室の模様をTVで見た

英語圏の人なら

「Let’s Speak Loud.」と言うところを

「More Big Voice!」と。

とにかく何か言わないと何も相手に伝わらないから

苦し紛れに学生は言ったわけ

でもこれでいいんじゃないかって。

英語を母国後としている人の割りあいは実はとても少なく

そうでないひとの方が多いわけで

それぞれの文化の違いがあるんだし

それぞれの国のひとが感じる言葉って違うわけだから

それぞれが感じる言い方でもいいんじゃないか

それが世界に広がって共通語になってしまえばいいって

     

そんな世界観が垣間見れるこの映画

「トイレット」

これから観るひとは読んじゃダメよ

こんなになめらかにこんなにたくさんのことが織り込まれている映画は

そうないな

み終わってまたすぐみたいと思った

なんだか続きがみれる気がして。

  

タイトル「トイレット」

みている途中でやっと、ああ、そういうことかと気づく

トイレこそ各国の生活文化の違いは大きい

外国に住む3人の孫と同居する日本人のばーちゃん

ばーちゃんが朝の長いトイレの後、大きくため息をつく

その深いため息に気づく次男

「アメリカ人はなんでも自分中心だと思っているから困るんだよね」と

相談したインド人の同僚に文化の違いを説明される

日本人はしゃがむタイプと洋式、しかも「ウォシュレット」というものがあって

日本の最新テクノロジーだと。

マドンナだって日本公演で来日して感動したんだからと。

ばーちゃんはどっち?

 

この映画、日本語字幕つき英語映画

最初なんの違和感なくみてたんだけど英語なの、全部

ばーちゃんこともたいさんは映画中二言しかしゃべらない

しかも英単語

 

でも日本人を母に持つ孫たちとそはかとなく感じる日本

そして言葉などなくても通じていく家族

  

この世界観がわたしがめざしているところの

どこの国だかわからない

そんな居心地のいい場所

   

ロックもクラシックも楽しめるところもものすごく壺です

  

枠がないのに人が確かにつながって暮らしている

そんななんだか「頭のいい映画」でした

  

またきっとみにいくと思います

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