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初恋のきた道

もう6・7年も前
お昼ごはん食べながらテレビでなにげにみた映画
また、布団にくるまって寝ぼけながら見ました

「初恋のきた道」   日本2000年公開
           第50回ベルリン国際映画祭:銀熊賞審査員グランプリ部門受賞
BEST COLLECTION ALL TIME 1980::初恋のきた道

チャン・ツイィーのかわいさとくるまっていた羽毛布団の
ほわほわとしたあたたかさでなんともいえない気持ちになりました

この映画で17歳の初恋を演じた今や不動の人気のチャン・ツイィー

最初に見たときはまだ彼女のことは知らなかったので
この愛くるしさに物語に吸い込まれていったのを覚えています

かわいいんですよー

続きはネタばれ・・

一目ぼれ、初恋の学校の先生に食べてもらいたくて
一生懸命料理を作るディ(チャン・ツィー)
この気持ち
愛しいひとにおいしいものを食べさせたい
一途な気持ち
先生(夫)の声が大好きだったディ
綿入れの上着とズボン
おさげの髪が一途さをひきたたせる
中国の過酷な時代背景の中で貫かれたひとつの「愛」
わたしは素直に素直にこの映画をみることができた
人を好きになるのに理由など。

「愛しい」

それだけ

ところが突然愛しいひとが街に帰らなければならなくなった
最後にきのこ餃子を食べさせようと待つディ
なのに愛しいひとは馬車で旅発って行ってしまう
追いかける
愛しいひとが使っていた青い花のどんぶりの包みを抱えて。
走っても走っても馬車に追いつかない
つまづいて青い花のどんぶりは割れてしまう

この時の切なさったら。。。

悲しみに暮れるディ
見かねた(目がみえない)母が陶器接ぎに金接ぎを頼む
「買った方がいいよ、高くつくよ」
「いいんだよ、直してやってくれ」
大事に直された青い花のどんぶり
愛おしそうにそれを抱くディ

時代に翻弄されたけれど初恋は実る

そして続きはみてください(笑)

中国の時代背景を少し知っているとよりわかりやすいかもしれません
(私は勉強不足ですが・・・)

愛おしいんです
とにかく愛おしさ

それでいっぱいの映画でした

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