« 記録ー再5 | トップページ | 鋤田正義「SOUND&VISION」 »

「津波に襲われた福島」のこと

ゆうべはどこかで花火が打ちあがる音が聞こえていた。

盆の入り。

お迎えだ

  

震災後ほんとにテレビをつけなくなった。だけど

今の時代はテレビだけじゃない、どこからでもあふれるように情報が流れ込んでくる

だから

意識的に震災の映像を見ないできた。見ることも興味本位に思えて。。

あえて。

  

今盆休みに入り、少し時間ができたところで目にしたツイート

   

糸井 重里@itoi_shigesato 

「津波に襲われた福島」のこと、ほとんど伝わってこなかった。3月、ぼくらが福島の海沿いの地帯に行ったときのこと。いまごろですが、『福島の特別な夏。』のその後、として読んでください。長いですが、連載ではなく一回で。

 

   

あらためて受け取らないといけないんじゃないかと。

忘れたわけじゃないし知らんぷりするつもりもないのだけれど

避けていたことに気づいた

   

悲しみの底に怒りがあると人は鬼になってしまうのではないか

少しわかる自分も怖いのだけれどそのさなかにいるときは自分は生きていない。

そんな状態があまりにも長く続くとそれこそ人が人ではなくなってしまうのじゃないか

未だそんな場所があるんだ

「知らないだけ」

世の中の混沌はそんな単純なところからいくらでも波及してしまう

  

  

「的確に伝えること」  

とてもむずかしいことなんだな

|

« 記録ー再5 | トップページ | 鋤田正義「SOUND&VISION」 »

東日本大震災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「津波に襲われた福島」のこと:

« 記録ー再5 | トップページ | 鋤田正義「SOUND&VISION」 »