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邦画を二本

「阪急電車 15分の奇跡」

「おくりびと」

洗濯物を取り込もうとベランダへ出ようとしてなぜかめずらしく

テレビのスイッチをつけた

と、ちょうど邦画が始まったところ。

あら、この前の旅行で見たばかりの電車。

そう、深い茶のようなエンジのようなボディの電車

「阪急電車」 宝塚線(映画では宝塚⇔西宮北口)

で、そのまま見てしまった。

原作が話題になっていたのは知っていたけど、これなのね。

人生の機微

そう物語の中の人物が最後に言っていた

人生の機微

何時とは知れづ訪れる、人生における微妙な成り行き

これにつきるわね

特に最近そう思う

何も怖がらず人生の機微を受け入れつつ時が過ぎるのを待つのも

場合によっては

いいかもね。

 

その後ずるずるっとそのままもう一本。。

 

「おくりびと」

公開当時はアカデミー賞外国語映画賞もらったなぁと、チェロ弾きであることに

少し反応したぐらいでちっとも関心が無かった。

けど、食わず嫌いはよくないね

ものすごく丁寧に作られた映画だった。

納棺師という特異な題材を扱っているからそこに注目してしまうけど

公開から4年、いまの世の中に照らし合わせてもいろんなことの

厳しさ、せつなさ、そして慈愛がほんとに丁寧に描かれていたのだ。

大切なのは何なのか大切なものは何なのか

やさしく考えさせられた映画だった

あ、ロケーションもとても目にやさしかった。

 

休日の最後、乾いていたこころの隙間がしっとりと

うまったような気がする

 

やっぱり映画はいいね

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