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きっとここが帰る場所

 

ああ、この映画
ショーン・ペンなんだ。
何の前置きも知らず見始めた。
 
オープニングクレジットに
デイヴィッド・バーン?
ん?  
おや?
劇中やっぱり本人登場。
トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンだ。
“THIS MUST BE THE PLACE”
へー。
でも今(映画公開は2012年夏)なぜ?
 
 Speaking in Tongues 1987
 
 
奥さん役のジェーンはコーエン監督兄の奥さんのフランシス・マクドーマンド
近所に住むロック少女のメアリにイヴ・ヒューソン。父はU2のボノ
と、ちょい気をひくキャスティング
 
今の日本、何が普通で普通じゃないか
ラインなんか無くなってきているから
そんなに驚かないかな、映画はじまりグラムロック仕様の彼を見ても。
それでも映画を見慣れていないと
わけわからないだろうな、この映画。
 

スコットランド、ドイツナチス、グラムロックと材料は濃いのだけれど

色具合はきれいだ。
ロードムービーと言ってしまえばそうなのかも。
 
見終わって残るのは元ロックスターのシャイアンを演じる
「ショーン・ペン」
    
そうなのだ、役柄というよりなぜか演じている

ショーン・ペンが浮き上がって記憶に残る。

 
親子の繊細な感情の行き違いを
元ロックスターがやっとそれを越えて大人になる
そんな映画
劇中でもシャイアンが言っている
     
    
「人生はうつくしさに満ちている
       だけど、時々、何かが変だ・・・」
 
 
ちょっと変わったかたちの映画だ。
 

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