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薬指の標本

 

「薬指の標本」   2005年フランス

これレンタル開始したのが2007年

その後借りてきてその当時我が家でDVDを再生できるのはMacしかなくて

なのに読み込んでくれなくて結局みれなかった

で、つい先日も個展にうかがった水野典寿さんの福生のギャラリーに行ったときに

本棚にあった小川洋子さんの話になり「薬指の標本」よかったですよと言われて

そうだ、まだ見てなかったと思って。

雷が鳴ったおかげでやっと。

先に原作を読んでいて、「博士の愛した数式」の映画を見たときも思ったんだけど

文字を読むことからのイメージのふくらみ方のほうが私は楽しかった。

何も知らずにこの映画を見たとしても好きな映画のひとつにはなっただろうけれど

小川洋子さんの圧倒的な表現力。

静かなのにぎっしりと詰まった文字の力

本を読むことの楽しさを知る一冊

 

友人から教えてもらった、そんな小川洋子さん関連の企画展が4日から

gallery SU で始まりました

前田昌良×涙ガラス制作所×鉱物アソビ
「輪唱 ―小川洋子へのオマージュ―」

会期/2014年4月4日(金)~4月12日(土)

時間/12:00-19:00 会期中は月休

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