文化・芸術

ベルギー奇想の系譜

文化村ザ・ミュージアムで
「ベルギー 奇想の系譜」を。

つい先月、リアルにベルギーの話を聞いたり写真を見たりしていたので展示の絵画の中で描かれている水路が今も水が流れているのかと思うと目の前の展示作品の歴史が伝わってきた。
先月までブリューゲルの「バベルの塔」の展示(残念ながらエネルギーが無くて行けなかった)をやっていたが、その父のピーター・ブリューゲルの作品が展示されていてなぜここまでにという緻密な版画をみることができた。
擬人化した悪魔達はキリスト教の教えを読み取れるように隅々まで飽きさせない工夫らしい。
当時は教会の教えが全てであった時代だ。

ベルギーは大国に囲まれた土地で独立までの歴史が複雑
今も時折扮装に巻き込まれる
そんな土地柄に培われてきた精神性がそれぞれの作家に現れているようだった

ちょっとおヘソのひねくれた方は見てみると楽しいかもw                        

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DAVID BOWIE is



カフェ利用でコースター貰えます



今日はBOWIEさんの誕生日でもあり
回顧展の初日でもあり



天王洲アイルの寺田倉庫
早めに着いたけどもう人の列
私が入場できたのは予定入場時間10分後
カフェで同席した方に聞いたら
10分前に着いて入場に1時間待たされたそう。
展示の仕方に人の列が流れない理由があったように思う



とはいえ
衣装から映像からあのデヴィッド・ボウイを知るに足る情報量
イギリスの歴史を見ているよう



1990年、東京ドームの来日公演で見たアルマーニの衣装、袖口にレースのフリルがついたブラウスをまた見ることができて感涙



どの衣装もものすごく細い
こんなんでウエストが入るのかってぐらい



舞台「エレファント・マン」の衣装、おむつのようなパンツ。これも生々しくいろんな表現者としての活動が見てとれた



授賞式に出た時の衣装
黒のデザインされたスーツに
ヴィヴィアン・ウエストウッドのイヤリングにキャサリン・ハムネットのピンヒールの靴
これがとても素敵だった



多種多様、いろんなシーンの衣装が
そのままデヴィッド・ボウイを現していた



本当はイギリス本国のように国立博物館で美術展として展示して欲しかったな
倉庫なら天井がバーンと抜けるようなもっと広い場所で見てみたかった
音響もみんなでライブを見ているように一緒に体感できたら…



と、贅沢にもいろんなことを考えたけど誕生日にデヴィッド・ボウイを感じれたことを家に帰って思い出しながら噛み締めてみたい



4月9日まで
http://davidbowieis.jp/



このステッカー、りんかい線改札内でポスターを撮って行くと
もらえます



 会場で買ったe-mook
 
手提げ袋つきで1800円+税
いろんなミュージシャンのコメントも載っていて
今回の展示の衣装写真もあり
 
 
こちらが今回のオフィシャルブック
お値段はります。。
 
 
 
 

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マイ フェイバリット












絵本の次に初めて本屋で
自分で選んで買ってもらった本

シミだらけ



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水田典寿展 ギャラリーSU

    写真は許可いただきました

去年の4月に「前田昌良×涙ガラス製作所×鉱物アソビ展」でおじゃまして以来
年ぶりのギャラリーSU
今年に入って目白の個展にもうかがったのですが
今回のこの場所
古い集合住宅の一室、それはそれはこの建物とのコラボレーションが見事で。
他の方の展示の時も水田さんの什器が使われているそうなんですが
今回部屋まるごと水田ワールド
全体から漂う空気感に包まれたのでした


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漫画『ドミトリーともきんす』の住人牧野富太郎 展





新緑薫る練馬の静かな住宅街


牧野富太郎記念館






今月31日まで






西武池袋線の大泉学園から歩いて5分


大きな桜の木に迎えられる門から入ると


ほんとにとても大切にされている植物たちの数々


こんなにのびのびと気持ちよさそうな植物ってあまりないかも


牧野富太郎さんのお人柄が反映されているのでしょうか


木々には名札がついていて


クスノキ科の「あぶらちゃん」というおかしな名前の木もありました


桜の木もとても大きく、14種類もあるそうです


ぜひ来年は桜咲くころ伺いたいと思いました





















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朝倉彫塑館

本日はこちらへ。
やっとリニューアルオープンしたので

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薬指の標本

 

「薬指の標本」   2005年フランス

これレンタル開始したのが2007年

その後借りてきてその当時我が家でDVDを再生できるのはMacしかなくて

なのに読み込んでくれなくて結局みれなかった

で、つい先日も個展にうかがった水野典寿さんの福生のギャラリーに行ったときに

本棚にあった小川洋子さんの話になり「薬指の標本」よかったですよと言われて

そうだ、まだ見てなかったと思って。

雷が鳴ったおかげでやっと。

先に原作を読んでいて、「博士の愛した数式」の映画を見たときも思ったんだけど

文字を読むことからのイメージのふくらみ方のほうが私は楽しかった。

何も知らずにこの映画を見たとしても好きな映画のひとつにはなっただろうけれど

小川洋子さんの圧倒的な表現力。

静かなのにぎっしりと詰まった文字の力

本を読むことの楽しさを知る一冊

 

友人から教えてもらった、そんな小川洋子さん関連の企画展が4日から

gallery SU で始まりました

前田昌良×涙ガラス制作所×鉱物アソビ
「輪唱 ―小川洋子へのオマージュ―」

会期/2014年4月4日(金)~4月12日(土)

時間/12:00-19:00 会期中は月休

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水田典寿さん、目白「FUURO」にて

 

昨年末、福生の宵の実で行われていた

水田典寿さん の

「Plants」展

たくさん写真を撮らせていただいたのだけれど

どこもかしこも私の中に内包しているものたちばかり

部屋がいくつかあって、書棚の中は森鴎外や宮澤賢治や小川洋子

私の本棚と同じ

うちはビデオだけど宮崎駿のナウシカwとかね

小川洋子さんの「薬指の標本」の話を水田さんと。

「どこを通るとこの世界観の表現になるんでしょうね?」

なんて質問をしてみた

「どこを通ったんでしょうねぇ。」って。

 

 

 

ただ今開催中の展覧会

「小さな部屋」

目白のFUUROさんにて3/9まで

 

 

 

 

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東京駅はレトロの宝庫

 丸の内北口

ステーションギャラリー階段

   

 ギャラリー内部展示壁

 

 

 

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プライベート・ユートピア ここだけの場所

St

東京ステーションギャラリー

展示階より階段をのぞく

この箱が階段下に。

英国の公的な国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルの現代美術コレクション

展示作品を運ぶためのコンテナ

 

おっと、また後ほど

 

追記*

 

特定の展示施設を持たないブリティッシュ・カウンシル・コレクションはこの木箱に入れられ

常に海外を旅しているそうです

イギリス特有のブラックユーモアも詰め込まれた今回のコレクション

会場はカメラOK!

さすがにここにはあげられませんが、どの作品も

「じゃあ、今あんたはどうなんだい?」

って問われてるかんじ

イギリスという国を存分に感じられる展示になっていると思います

 

~3/9まで

東京ステーションギャラリー(東京駅丸の内北口)

プライベート・ユートピア ここだけの場所
ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在
Private Utopia : Contemporary Art from the British Council Collection

 

 

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