覚書
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渋谷O EAST
ここで見たのは2013年6月
2㎝角ぐらいのモノトーンチェックのシャツ
チノパン
革靴
多彩な音
プログレやらカントリーやらジャズ
そしてロック極まりなく。
潤いました。
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PHOEBE SNOW
今年も雨だ
わかっていたけどね
ペルセウスが見れるのはいつになるのだろう
古いレコードを引っ張りだした
スタンドの灯りひとつで
雨の音を背に
盤に針を落とすのも悪くないな
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カフェ利用でコースター貰えます
今日はBOWIEさんの誕生日でもあり
回顧展の初日でもあり
天王洲アイルの寺田倉庫
早めに着いたけどもう人の列
私が入場できたのは予定入場時間10分後
カフェで同席した方に聞いたら
10分前に着いて入場に1時間待たされたそう。
展示の仕方に人の列が流れない理由があったように思う
とはいえ
衣装から映像からあのデヴィッド・ボウイを知るに足る情報量
イギリスの歴史を見ているよう
1990年、東京ドームの来日公演で見たアルマーニの衣装、袖口にレースのフリルがついたブラウスをまた見ることができて感涙
どの衣装もものすごく細い
こんなんでウエストが入るのかってぐらい
舞台「エレファント・マン」の衣装、おむつのようなパンツ。これも生々しくいろんな表現者としての活動が見てとれた
授賞式に出た時の衣装
黒のデザインされたスーツに
ヴィヴィアン・ウエストウッドのイヤリングにキャサリン・ハムネットのピンヒールの靴
これがとても素敵だった
多種多様、いろんなシーンの衣装が
そのままデヴィッド・ボウイを現していた
本当はイギリス本国のように国立博物館で美術展として展示して欲しかったな
倉庫なら天井がバーンと抜けるようなもっと広い場所で見てみたかった
音響もみんなでライブを見ているように一緒に体感できたら…
と、贅沢にもいろんなことを考えたけど誕生日にデヴィッド・ボウイを感じれたことを家に帰って思い出しながら噛み締めてみたい
4月9日まで
http://davidbowieis.jp/
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70年代の香りがした。
マーシーと同じ空を見上げたであろうあの頃の空は澄んで高くそしてなぜかケルト音楽が持つような物悲しささえ聞こえてきて
でもステージの上の4人はとてもゴキゲンで
ましろさんの音楽やってて良かったー!とさけぶような気持ちが何度もこちら側にも伝わってきて私も幸せになった
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きのう新潟は梅雨明け
そして北海道、サッポロは快晴
新潟のお山ではBECKが
北の地ではオリジナル・ラブが
同時刻にパフォーマンスを披露
どちらも行けなかったけど
両方からの情報を聞いて
熱かったであろうステージに思いを馳せた
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京王多摩川の京王閣で
東京蚤の市開催中
八角テントステージにて
本日午後1時50分〜
畠山美由紀さん
15時50分〜
カジヒデキさん
会場入場の500円でステージみれます!
なんと贅沢な♡
お時間ある方はぜひ!
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